ゲームクリエイター科 CGデザイナー科(ゲーム・CG・デザイン 専門学校)

その情熱、実現させよう。



北海道 2年制 最新技術を身につけたクリエイターをめざす ゲームクリエイター科・CGデザイナー科

オリエンテーション期間 1週目

2016年04月16日 オリエンテーション期間 1週目

1年生が入学して1週間と少し経ちました。24時間の合宿(通称F24)もあったせいか、すでに数週間は経っているような感覚です…。

今週から始まったオリエンテーション期間では、3つの制作に取り組んでいます。1つ目はパラパラマンガ制作、2つ目はゲーム制作、3つ目は企画立案です。制作ごとに毎回グループを編成し、それぞれ2日もしくは3日で完成させます。他にも個人の制作があるため、新入生にとっては相当ハードな洗礼になっているかと思います。

1つ目のパラパラマンガ制作では、作画や演出といったビジュアルのクオリティーに重点を置きました。また、グループのメンバー間で、互いにアイディアや意見を交わし合うという、クリエイターとして大切な姿勢を学ぶ機会でもあります。ちなみに、今回は「感動」というテーマで制作しました。…ホンネを話すと、テーマは設けずに自由でもよかったのですが、オリエンテーション期間特有のハイテンションから、内輪ネタになることは避けたかったため「感動」という縛りが付いたわけです。作業に入ると、どのグループも真剣に取り組んでいましたが、その後のラフ原画作成や、アニメーション作画あたりからは、徐々に差が出てきてしまいました。上手く出来たグループとそうでないグループの分かれ道は、やはりスケジュール管理とコミュニケーションです。クリエイターは限られた時間で制作しなければなりません。いくら高いクオリティーが求められても、締切までに完成させることは大前提なのです。メンバーの作業スピードや適材適所をコミュニケーションから把握し、グループの力量に合った完成形を目標にスケジューリングすることが大切です。

2つ目のゲーム制作では、スーパーマリオブラザーズのコピーに挑戦しました。世界で最も売れたゲームタイトル(単体として)ということもあり、世代ではないですが皆んな知っていました。発売が1985年なので31年前のゲームということになります。それでも誰かがプレイするだけで、一緒に歓声を上げたり、ため息が出たりと大盛り上がりできるのは本当に凄いことです。制作開始後、ゲームクリエイター科はシステムをどう組むべきか計画し、プログラムの作成に入り、CGデザイナー科はドット絵を観察・分析して、グラフィックの作成に入りました。予想以上に手こずりましたが、なんとか形にはなりました。もちろん細かな調整はまだまだ必要です。ちなみに本体は通称ニューファミコンと呼ばれる2代目のタイプ。できれば小豆色と白の初代にしたかったのですが、端子が古すぎてコンポジット端子(赤・白・黄)すらないため断念…!しかも、プレミアが付いてかなり高額になっているんですねぇ。


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そして、3つ目の制作は来週の18日・19日の2日間で行われます。こちらは、登別といえば!?で有名な、のぼりべつクマ牧場さんから頂いた依頼を元にグループで企画立案を行います。企画完成後はクマ牧場さんに直接プレゼンを行うことが決定しています。こちらは、アイディアや思考力などといった、プランニング能力を学ぶ制作です!お楽しみに!

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